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【岐阜・御嵩】願興寺開基1200年記念 平安時代の秘仏(国重文)特別公開(2015年秋)

2015/11/14 [Sat]

岐阜県御嵩町の願興寺にて、本尊の御開帳が行われます。

gangoji.jpg


願興寺の本尊は、重要文化財薬師如来坐像
12年に一度、子年の薬師祭礼の日に1日だけ開扉される秘仏です。

2015年は子年ではありませんが、開基1200年記念で
薬師祭礼の日に公開されました。


P1040920.jpg


願興寺は、本尊・薬師如来坐像をはじめとする
24躯の仏像群が重要文化財に指定されており
『東美濃の正倉院』とも称されるお寺です。


P1040909.jpg


中山道の宿場・御嵩宿は、願興寺の門前町として発達したそうですから
願興寺の繁栄のほどが想像できるかと思います。


P1040916.jpg


4月の御開帳の際に訪問しましたが
収蔵庫に所狭しと並ぶ仏像に圧倒されました。
(仏像群は願興寺HPに掲載されています)


P1040919.jpg


4月に続いての御開帳は、本堂改修に向けての知名度向上もあるようです。

願興寺改修へ“秘策” 国重文秘仏、11月から特別開帳
岐阜新聞 2015年09月12日09:00

 岐阜県可児郡御嵩町御嵩にある天台宗の古寺、大寺山願興寺が、11月21日から12月4日まで、秘仏の本尊・薬師如来座像のご開帳を実施する。これまでは12年に1度、子(ね)年に1日だけ行ってきたが、老朽化した本堂の改修に向け知名度向上を図ろうと特別に実施。貴重な文化財を所蔵する寺としてアピールし、寄付金を募る。

 同寺は創建1200年の歴史があり、本尊を含む仏像24体が国の重要文化財。しかし檀家(だんか)は8軒しかなく、収入は少ない。本堂の改修費用は概算で10億円がかかる見通しで、大きな負担となる。

 ご開帳に向け、11日には同町御嵩の中山道みたけ館で、ご開帳の期間中に拝観者の対応をするボランティアの説明員向けの研修会を行った。集まった町民ら30人に、寺の歴史や仏像を説明した。

 拝観者数は通常の年は年間200人程度だが、ご開帳では期間中だけで1500人を見込む。拝観料は通常通り500円。小川文甫住職(70)は「今までご先祖さまたちが1200年間守り通してきた。今後もずっと残していきたい」と話していた。


確かに、本堂は傷みの激しいところもありました…。

収蔵庫は予約でお参り可能ですが
やはり本尊と同時にお参りするのがおすすめ。

4月に都合がつかなかった方、初めて知った方も
御開帳のこの機会に是非訪れてほしいお寺です。

素晴らしい仏さまにお会いできますよ。



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開基1200年記念 国重要文化財 秘仏御開扉
《期間》 平成27年11月21日~12月4日 10:00~15:00(14:00受付終了)
《公式ページ》 願興寺公式サイト
《その他サイト》 御嵩町HP 【観光>御嵩町制60周年・願興寺開基1200年記念 平安時代の秘仏(国重文)特別公開
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